トラブルを避けるペット保険の選び方

大事な家族の健康をしっかりサポート!動物医療保険ガイド

HOME » トラブル回避のための基礎知識 » 加入に必要な条件

加入に必要な条件

保険加入できるペットの種類

ペットを飼っている方を対象とするアンケートによると、ペットは犬が46%、次いで猫で31%で、犬と猫がペットの8割を占めています。他、金魚、熱帯魚、カメ、鳥、ハムスター・モルモットと続きます。

上記の飼育率を踏まえ、犬と猫の保険商品だけを扱っている業者が多いのですが、少数ながら、鳥、うさぎ、フェレットからイグアナまで対象にした商品もあります。

加入できないケースとは

場合によって、ペットの保険に加入できなかったり、補償に制限を受ける場合があります。

ペットの年齢

生後すぐには加入できず、ある程度成長した生後90~120日から加入対象になります。産まれた直後は命が安定していないため、対象とすることはできません。高齢のペットでも同様で、10歳を超えて初めて保険に入ることは難しいようです。

現在、病気やケガを治療している

基本的に、健康なペットが保険対象となりますので、治療が終わってから契約を行うことになります。

特定の疾患に罹患している、先天性の病気がある、各保険会社が定める特定の病気(心疾患やガン、猫エイズ、甲状腺疾患など)を発症していると、加入することができません。また、先天性の病気や、病気から連鎖して起きる病は、たとえ契約しても、保険の補償対象にならないことがほとんどです。

家庭愛玩動物ではない

家庭で可愛がるために飼育されるペット、盲導犬、救助犬などは加入できますが、猟犬、闘犬、またブリーダーが販売目的で育てている動物は加入できません。

ワクチン接種や健康診断の必要

病気にかかるリスクを低くするため、ワクチン接種を条件に入れている保険会社もあります。また、老年のペットの場合、獣医による健康診断書が必要になる場合もあります。

掛金の決定方法

人間の保険と同様、ペットの年齢によって掛け金は変わります。年を取るごとに高くなりますが、年単位で細かく設定されている場合もあれば、3年単位、あるいは若年と壮年の2段階だけ、というシンプルな会社もあります。犬の場合は、さらに体重や犬種により、3~5種類の違った掛け金を設定している会社も多いようです。

このように、掛金は各社により設定方法がかなり異なります。数社を比較検討する際には、年間でかかる保険料、さらに年を取った時に掛け換えが必要か、などをよく確認しましょう。

 
HOME » トラブル回避のための基礎知識 » 加入に必要な条件