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掛金は高いほど安心?

ペットの医療費は飼い主共通の悩み

あるアンケートで、「ペットの保険に入ったのはなぜ?」という質問し、複数回答で答えてもらったところ、約半数の方が「何かあった時に困るから」と「医療費の負担が軽くなるから」を挙げたそうです。

東京都が行った調査では、年間でペットにかかった医療費の平均は、犬が51,592円、猫で35,226円だそうです。これはあくまで平均額ですが、飼い主並みか、それ以上の費用が、少なからず家計に影響を与えていることは確かでしょう。

逆に、保険未加入の方に「どうして保険に加入しないのか」と質問すると、「保険料が負担になるから」という理由が3割以上にのぼりました。つまり、保険料さえ手ごろであれば、加入したいと思っている方が多いとも解釈できます。

必要な補償が揃っているかが大事

ペット用保険の最良な掛け金を判断することは、人間に対する保険商品や金額を決めることと同じように難しいものです。高ければ手厚く補償されるかといえば、実際そうとも言い切れません。

たとえば損害賠償責任は、飼い主が掛けている保険ですでに補償される場合がよくあります。逆に、安い掛け金をセールスポイントにしている場合は、ケガだけを対象にしていたり、手術と、その前後の入院費用だけをカバーするなど、補償内容を絞り込んだものが多くみられます。

できれば、安い掛け金で、必要な補償が受けることができる商品がもっとも理想的です。たとえば、小型犬は抵抗力が弱く病院にお世話になることも多くなりがちですし、寿命が小型犬より短いといわれる大型犬であれば、老年期の医療プランを早く立てる必要があります。ペットと飼い主にとってどんな補償が必要かを考えた上で、選んでいくことが、もっとも賢明な判断方法ではないかと思います。

 
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